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第5回文具屋けんちゃん
2011年08月13日
やってきました、第2土曜日。
文具屋けんちゃんのあったら、いいな!
今回は、書き方の 練習帳が 登場しました。
丁寧に 字を書く事、
最近少なくて 反省。
文具のサカモトさんは、
16日まで お盆休みです。
どんどんプレゼント
2011年07月30日
http://www.ooishi-seisaku.co.jp/
7/30 どんどん土曜日 「あったら いいな」で
ご協力いただいた、
大石製作所 様から
3名様へリスナープレゼント!!
薄型テレビ用 ステー(ビス打ちタイプ)
定価は 4750円です。
直送いただきます。
●32インチ~52インチくらいのテレビに対応●
テレビ台 40㎝~70㎝ 対応
※テレビ台が ガラスの場合等は、取り付けができません
ちなみに、
H.23 4月5月「楽天 転倒防止具 第1位」!!
プレゼントのご応募は、
お名前・おところ・電話番号を忘れずに、
FAX 055-981-8601
request@777fm.com
〒411-0853 三島市大社町 1-10
ボイス・キュー
「 どんどん土曜日 プレゼント係 」まで。
(〆切 8月5日 金曜日 必着)
今回、番組でご紹介した 「快眠防災枕 」は、
榛原郡吉田町の 防災用具など販売の 大石製作所と、
掛川市の ふとん店 山昇が 共同開発し
西川リビングが製造。
もしもの時に、避難用グッズを枕の中に
収納できる枕です。
備えがあれば、安心して眠れます。
毎日の眠りに主体を置いて開発した点など
伺いました。
日常の枕としてお使いください。
(問) 0548-33-3346
7/30 どんどん土曜日 「あったら いいな」で
ご協力いただいた、
大石製作所 様から
3名様へリスナープレゼント!!
薄型テレビ用 ステー(ビス打ちタイプ)
定価は 4750円です。
直送いただきます。
●32インチ~52インチくらいのテレビに対応●
テレビ台 40㎝~70㎝ 対応
※テレビ台が ガラスの場合等は、取り付けができません
ちなみに、
H.23 4月5月「楽天 転倒防止具 第1位」!!
プレゼントのご応募は、
お名前・おところ・電話番号を忘れずに、
FAX 055-981-8601
request@777fm.com
〒411-0853 三島市大社町 1-10
ボイス・キュー
「 どんどん土曜日 プレゼント係 」まで。
(〆切 8月5日 金曜日 必着)
今回、番組でご紹介した 「快眠防災枕 」は、
榛原郡吉田町の 防災用具など販売の 大石製作所と、
掛川市の ふとん店 山昇が 共同開発し
西川リビングが製造。
もしもの時に、避難用グッズを枕の中に
収納できる枕です。
備えがあれば、安心して眠れます。
毎日の眠りに主体を置いて開発した点など
伺いました。
日常の枕としてお使いください。
(問) 0548-33-3346
7/9 第4回文具のサカモト けんちゃん
2011年07月09日
第2土曜日に 10:50~お送りしている
文具屋けんちゃんの、あったらいいな!
今日は、
小学生になった、子どもは、
学校で、最先端の情報を得てくるから、
子どもが、私、進歩した!ぼく、かっこいい!
と 思えるような、手柄を与えてあげられるように、
もしも、間違っていたら
ごめんなさい、と素直に謝ったり、謙虚になれるように
会話を大切にする お話が 印象的でした。

枝葉に広がる、きょうのお話は、
こんな様子でした。
お子さんに、先生になってもらい、
親御さんは、生徒役、
「先生! それは、どうしてですか?」
と、 親御さんが聞いてあげて、
子どもが 分らない事も
上から 「ダメじゃない!」「全然違う」と押しつけるのではなく、
「 なぜだろう、教えて?」と、問いかけると、
お子さんが 一生懸命答えを探す、
これ、いい方法ですね。
親御さんに 説明できることができれば、
疑問点を 解決できるようになった、という
証拠ですね。 納得しました。

正しいえんぴつの持ち方 できますか
けんちゃんが、
「 人差し指と、親指を ぴんと出して、
そこへ 鉛筆を置いても、落っこちちゃう。
そこで、中指で、固定して、
人差し指と、親指で、挟む。 これで、出来た!」
と、分かりやすく話してくださいました。
できれば、強制的ではなく、
自然と、できるように 教えてあげることが大事だそうです。
三角鉛筆は、持ちやすいですね!

個人的には、
たまたま、
「こんなのどうよう」中山先生にいただいた
ナノダイヤ がうんと、柔らかくて使いやすいのでオススメです。
文具屋けんちゃんの、あったらいいな!
今日は、
小学生になった、子どもは、
学校で、最先端の情報を得てくるから、
子どもが、私、進歩した!ぼく、かっこいい!
と 思えるような、手柄を与えてあげられるように、
もしも、間違っていたら
ごめんなさい、と素直に謝ったり、謙虚になれるように
会話を大切にする お話が 印象的でした。
枝葉に広がる、きょうのお話は、
こんな様子でした。
お子さんに、先生になってもらい、
親御さんは、生徒役、
「先生! それは、どうしてですか?」
と、 親御さんが聞いてあげて、
子どもが 分らない事も
上から 「ダメじゃない!」「全然違う」と押しつけるのではなく、
「 なぜだろう、教えて?」と、問いかけると、
お子さんが 一生懸命答えを探す、
これ、いい方法ですね。
親御さんに 説明できることができれば、
疑問点を 解決できるようになった、という
証拠ですね。 納得しました。
正しいえんぴつの持ち方 できますか
けんちゃんが、
「 人差し指と、親指を ぴんと出して、
そこへ 鉛筆を置いても、落っこちちゃう。
そこで、中指で、固定して、
人差し指と、親指で、挟む。 これで、出来た!」
と、分かりやすく話してくださいました。
できれば、強制的ではなく、
自然と、できるように 教えてあげることが大事だそうです。
三角鉛筆は、持ちやすいですね!
個人的には、
たまたま、
「こんなのどうよう」中山先生にいただいた
ナノダイヤ がうんと、柔らかくて使いやすいのでオススメです。