番組で話した ガレット デ ロワ
2012年01月10日
伊東市八幡野の西洋菓子店「レマンの森」
直径約40センチの特大ガレット・デ・ロワ
王冠つきです。

伊東市の菓子職人などでつくる「伊東お菓子ぃ共和国」
(加盟36店舗)
青木喜世司大統領と、
後藤進一郎 報道甘には、素敵な街角で 御出演いただきました。
6日、「第1回お菓子ぃ日」を開催。
初回は16店舗が参加し、工夫を凝らした逸品を販売しました。

お菓子ぃ共和国が昨年3月6日に“建国”されたことにちなんで、
毎月6日に加盟店が共通のテーマに沿った菓子を販売したり、
割引やプレゼントなどのサービスをします。

初回のテーマは「正月を皆で楽しめる菓子」。
ガレット・デ・ロワは、パイ生地に
アーモンドクリームを包んでサクサクに焼き上げた菓子。
フランスでは1月6日のキリスト教の公現祭に家族で切り分けて食べる風習があるそうです。
菓子の中にはフェーヴと呼ばれる小さな人形が入っていて、
その部分を食べた客は王様、女王様として祝福されます。
来月の6日も、楽しみですね。今後 どんな仕掛けが登場するか
皆さんも、期待していて下さい。
直径約40センチの特大ガレット・デ・ロワ
王冠つきです。
伊東市の菓子職人などでつくる「伊東お菓子ぃ共和国」
(加盟36店舗)
青木喜世司大統領と、
後藤進一郎 報道甘には、素敵な街角で 御出演いただきました。
6日、「第1回お菓子ぃ日」を開催。
初回は16店舗が参加し、工夫を凝らした逸品を販売しました。
お菓子ぃ共和国が昨年3月6日に“建国”されたことにちなんで、
毎月6日に加盟店が共通のテーマに沿った菓子を販売したり、
割引やプレゼントなどのサービスをします。
初回のテーマは「正月を皆で楽しめる菓子」。
ガレット・デ・ロワは、パイ生地に
アーモンドクリームを包んでサクサクに焼き上げた菓子。
フランスでは1月6日のキリスト教の公現祭に家族で切り分けて食べる風習があるそうです。
菓子の中にはフェーヴと呼ばれる小さな人形が入っていて、
その部分を食べた客は王様、女王様として祝福されます。
来月の6日も、楽しみですね。今後 どんな仕掛けが登場するか
皆さんも、期待していて下さい。
Posted by 小坂真智子 at 11:52│Comments(0)
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